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December 31, 2006
五感の友

著者:後藤 繁雄 2005年 刊行
資生堂『花椿』に連載された、新・考えるヒント。
後藤繁雄の本が好き。
Day BOOK シリーズは全て読んでいる。
なんというか、この人の気になる感覚は(勝手にだけど)自分と似ていると思っている。そして、なんとなく「World End」をイメージさせる空気感が、とてもシンパシーを感じてしまうのだ。
この本はインタビュー集なので、後藤氏の本というワケではなのだが、対談相手、話題の振り方などがやはり絶妙で、「あぁ、やっぱりこの人とトモダチになりたいぃいい!!!!!」って本当に思ってしまうのです。(ずぅずぅしくもね)
投稿者 yucot : 10:00 AM | コメント (0)
December 27, 2006
Charlie And The Chocolate Factory

監督:Timothy William Burton 2005年 製作
オトナも楽しいファンタジー。Timの手にかかると、童話の世界もグロテスクにオモシロイ。
クリスマスの時期にうってつけの映画。何度でも観たい作品。今までTim・Burtonの作品の中では「シザーハンズ」が一番好きだったけど、今はコレかなぁ。J・デップはこの役で実の子供から「変な髪型だね」と言われてしまったそう。でも、彼のウィリー・ウォンカはサイコーだ。
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December 25, 2006
NOEL

中世の教会で奏でられていた音を再現する活動を続けているENSEMBLE ECCLESIA。クリスマスの夜には、うってつけ。
その昔、六本木のWAVEが健全だったころ、彼らのCDがかなり完全なカタチで品揃えられていた。六ヒルの誕生と供に消え去った六本木WAVEとCINE-VIVANT。
聖夜には、ENSEMBLE ECCLESIAの音楽を聴きながら、今はムカシのことを思い出しつつ、家でぼーーーーっとするのも良いかも。
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December 24, 2006
軽井沢 聖パウロ・カトリック教会

設計者:Antonin Raymond 1935年 竣工
F・R・ライトの弟子として来日し、その後日本にて建築の活動を行ったチェコ出身の建築家、A・レーモンド。教会建築を数多く残している。
日本で一番クリスマスが似合う建築家かも。都内にも立教大学のチャペルをはじめ、幾つかの作品がある。クリスマス・ミサを兼ねて、レーモンドの建築を体験する聖夜というのも良いかもね。
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December 21, 2006
ビル・ヴィオラ「はつゆめ」

作家:Bill Viola 「はつゆめ」展
2006年10月14〜2007年1月8日まで 森アーツミュージアムにて開催
激しい睡魔に襲われ、覚えているのは朧げな映像。全て日本を捉えている。時代が古いせいか、尚夢心地な気がする。
うってかわって、展示作品は本当に美しい。そしてかなりシャープだ。かなり長い時間過ごしてもいいかなーーーって気分。
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December 17, 2006
モエレ沼公園

設計者:イサム・ノグチ 設計協力:アーキテクト・ファイブ 2005年完成
アイヌ語の「モイレペツ 」(意:静かな水面・ゆったりと流れる)を由来とした地名「モエレ沼」から公園名がつけられています。
設計はあの世界的に有名な彫刻家、イサム・ノグチ氏。本当に夢のように美しく、楽しい公園。大掛かりな遊具は何もなくとも、ココにはダイナミックな力が漲っているので、人が吸い寄せられてくる。
こんな公園が住処の近くにあることが、何しろ羨ましい。
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December 15, 2006
Aurora

Live Auroraにて常時観測できる。
12月14日未明、太陽にて大規模な面爆発(フレア)が発生したとのこと。フレアが発生したあたりから、極環付近では素晴らしいオーロラが発生中(だ・と・か)
死ぬまでに、絶対見たいものの一つにオーロラ。今はlive映像で我慢、我慢。
自然が作り出すサイコーのartだと思います。
投稿者 yucot : 10:00 AM | コメント (0)
December 14, 2006
素晴らしき哉、人生!

監督:Frank Capra 1946年 製作
自分の人生に於いて最重要な映画だと信じている。
アメリカ(ハリウッド)の良心ともいうべきキャプラの代表作。アメリカの小さな街で起こるクリスマスの奇跡!
主人公は建築家を夢見ていたのだが、父の他界によって夢を断たれる。そして家業を継ぐが、様々な災難により幸福になれない。そして主人公のとった行動は・・・。感動のフィナーレ。まさに「It's a Wonderful life !!」なんだなぁ。
これまでに多分最多の鑑賞を行っている映画。
最初に見たのは小学校の6年生くらいだった。その後何度も繰り返し鑑賞するのだが、オトナになるごとに新たな発見がある。というか、この映画の奥深い部分が理解できるようになっていく。
この映画を見ると、「人間ってスバラシイね」って思えるのです。渡る世間には天使もいたりして・・・!?ってカンジだろーか??
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December 11, 2006
クリスマスのまえのばん

著者:Clement C. Moore 挿絵:Jessie W. Smith 2001年 出版
子供のころ、この本の挿絵を書いているJessie W. Smithの絵本を数冊もっていた。代表的なものは「マザーグース」。ちょっと怖いような、日本的でないグロテスクなイメージがあって、子供心に”他の本とは違う!!”と感じていて、何か特別なカンジがした。
たしか小学校の高学年になるころ、偶然本屋で彼女のカレンダーを見かけて、祖母にねだって買ってもらった。
あれから数十年。オトナになったワタシは、またもや本屋で偶然この絵本を見つける。ねだる相手である祖母も今は亡き人となったので、今度は自分で買った。(勿論、祖母がいても、さすがに絵本をねだる年齢ではないので・・・自分で購入しますけどね)
もうすぐクリスマス。やっぱり一年のフィナーレである12月はドラマチック。
毎年、慌ただしい年末を過ごしているけど、ちょっとぐらい、クリスマスの夜ぐらい、こういう絵本でも眺めながら、ゆっくりと過ごしてみるのもイイんだろうなーーー。
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December 07, 2006
BBC Sessions

artist:Gilles Peterson 2005年 発売
Gilles のスポークスマンのごとく、彼のコンピレーションalbumを紹介している私。
でもこのセレクトもイイんだよなー。アルバムのアートワークもいい。本当に好みなんだと思う。ラテンもロックもあり!ヒップホップも!!!という盛りだくさんなカンジが得したと思える一枚だ。
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December 05, 2006
HAPPY BIRTHDAY

various artistによるコンピレーション・アルバム。
誕生日ソングとしてあまりに有名な「HAPPY BIRTHDAY TO YOU」を様々な日本のミュージシャンがカバーしたアルバム。特に中でもnaomi&goro、PEPE California、Little Tempoなどなど、気持ちよいアコースティック・メロディに定評のある面々が名を連ねているところ。12月は自分の誕生月なので、こういったアルバムについつい手が伸びる。。。
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December 04, 2006
coyaの本

著者:根本きこ 2004年 刊行フードコーディネーターにしてcoyaのオーナー。
めったに開店していな根本きこさんの店・coya。そのcoyaのアートブックというカンジだろうか。。。何の本??と問われると、少々言葉につまるかも。でも収集意欲を掻き立てられる美しい本では、ある・・・。
投稿者 yucot : 10:00 AM | コメント (0)
December 01, 2006
THE SUN(太陽)

監督:Aleksandr Nikolayevich Sokurov 2006年 制作
ロシア・イタリア・フランス・スイス 合作
現在、シネパトス銀座で上映中。ロシア人の監督ソクーロフが描く昭和天皇・HIROHITOの物語。
妻(=皇后)に手を引かれ、息子たちに会いに走る象徴的なシーンで終わる映画。見終わって1週間が過ぎた。いまヒシヒシと余韻を感じている。
ひじょうに秀作だと思う。