May 25, 2007

ふじようちえん

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ふじようちえん
設計者:手塚貴晴+手塚由比
アート・ディレクター:佐藤可士和
竣工:2007年

ゴールデンウィーク明けに見学に行ってきました。
大変気持ちの良い一日で、玉川上水を横目で見つつ友人と4人で・・・・。

到着すると大勢の大人が屋根の上で、そして園庭で思い思いに寛ぎつつ、見学をしています。

普段は総勢560人ほどの園児たちが走り回っているようです。(全国で三番目に園児の多い幼稚園だそうです)

リスクヘッジをしすぎる昨今の建築(その他、多くのモノゴト)についてヒジョーに考えさせられました。

伸び伸びと生きたいものです。

ともかく良い一日でした。

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May 24, 2007

いききとした空間の実践

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作家:アトリエワン
2007年 ギャラリー間にて開催(終了)

アトリエ・ワンを主催する塚本由晴、貝島桃代の展覧会。

開催中はパペット劇(人形劇)を鑑賞することが出来るという、ちょっとかわったプログラム。なんだかとてもこの人たちらしいなー。というカンジ。

最近、発表したハウス・タワーもとても注目していた作品なのだけど、この展覧会を通して思うのは、この人たちの目のつけどころ、時代の読み方、本当に好きです。

きっと”今”をとらえる柔軟な思想がとっても確立されているのでしょう。

本当は塚本氏の講演会にも行きたかったのですが、残念ながらソチラは機会を逃してしまいました。

投稿者 yucot : 10:00 AM | コメント (0)

May 05, 2007

ashes and Snow

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artist:Gregory Colbert 
会場設計者:坂茂(ノマディック美術館)

現在、東京お台場にて公開中のエキシビション。
大変幻想的です。

少々アザトイとも思えるのですが、やはりこういう写真には気持ちを打ち抜かれてしまいますね。

高い入場料さえなけりゃ、時間がある時に何度も通いたいけど・・・。週末は22時までオープンしているというのも、良いですね。

投稿者 yucot : 10:00 AM | コメント (0)

May 04, 2007

東京カテドラル

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設計者:丹下健三  1964年 竣工

正式名称は東京カテドラル聖マリア大聖堂。
云わずと知れた日本を代表する建築家・丹下健三氏の代表作の一つ。そして氏が2005年に没した際に、葬儀が執り行われた場所でもある。

なんとこの教会を設計したことを契機に氏はカトリックの洗礼を受け、信者となったらしい。

カラフルなステンドグラスなどはなく、見上げると天に十字が浮かぶ、非常に象徴的な空間の建物である。

小さいながらも傑作と名高い東京の名建築。

近くへ行ったなら、フラっと立ち寄りたくなる場所です。

投稿者 yucot : 10:00 AM | コメント (0)

March 03, 2007

ストックホルム市立図書館

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建築家:Erik Gunnar Asplund
1928年 竣工

伊東さんの図書館の話題に引き続き、もう一つ好きな図書館建築。アスプルンドのストックホルム市立図書館。
ワタシはとりわけ読書が好きなので、図書館は子供の頃から好きだし、慣れ親しんだ空間。
(勿論、ワタシの慣れ親しんだ図書館空間はこんなにステキな空間ではなかったが・・・)

建築を生業としている身であるならば、生涯に一度は設計してみたい図書館建築。
そして、ワタシの頭で描く理想の図書館は、このアスプルンドの作品のような、本の壁が整然とならぶ空間。
そして出来れば図書館は常にちょっとクラシカルな空間であって欲しい。。。
何しろ、本はパピルスの時代から続く、とっても息の長い文化の一つなのだから。
あ、parisにある新しい方ではないBibliotheque natio-nale de Franceも相当大好きな図書館だ。

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March 02, 2007

(仮)多摩美術大学新図書館

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建築家:伊東豊雄
2007年 春 竣工予定

先日、伊東豊雄氏の講演を拝聴した。テーマは「建築の生成」。
そう、建築がまさに生まれる瞬間とは・・・?というテーマで実際に手がけた最近の作品を取り上げての講演だった。

この「多摩美術大学・新図書館」はまだオープン前なのだが、その伊東氏の話を聴いて、是非とも本物の空間を体験したくなった。

この美術館の空間的モチーフは「洞窟」だそうな・・・。不連続に重なり合うアーチ。流動性のある空間構成。そしてアーチの存在を際立たせるような局面ガラス。内側のみである洞窟という空間が突然、ある内部から切り取られて出現したような建物が、どのように見えるのかとっても興味が湧く。近日中にオープンとの話なので、是非とも見学にいきたい。

しかし、伊東さんの講演はやっぱりとてもオモシロイ。退場の際に、幕際でもう一度深々とお辞儀をするその姿も、とてもイーカンジ。

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December 24, 2006

軽井沢 聖パウロ・カトリック教会

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設計者:Antonin Raymond 1935年 竣工

F・R・ライトの弟子として来日し、その後日本にて建築の活動を行ったチェコ出身の建築家、A・レーモンド。教会建築を数多く残している。
日本で一番クリスマスが似合う建築家かも。都内にも立教大学のチャペルをはじめ、幾つかの作品がある。クリスマス・ミサを兼ねて、レーモンドの建築を体験する聖夜というのも良いかもね。

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December 17, 2006

モエレ沼公園

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設計者:イサム・ノグチ 設計協力:アーキテクト・ファイブ 2005年完成

アイヌ語の「モイレペツ 」(意:静かな水面・ゆったりと流れる)を由来とした地名「モエレ沼」から公園名がつけられています。
設計はあの世界的に有名な彫刻家、イサム・ノグチ氏。本当に夢のように美しく、楽しい公園。大掛かりな遊具は何もなくとも、ココにはダイナミックな力が漲っているので、人が吸い寄せられてくる。
こんな公園が住処の近くにあることが、何しろ羨ましい。

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November 27, 2006

Chrysler bld.

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設計者:William Van Allen 1930年 竣工
283m・N.Y.C in U.S.A

クライスラー・ビルディングを初めて目の当たりにしたのは1987年の秋だった。コロンビア大学で行われた日本の建築家(数名)のレクチャーを聴きに行くというのに参加したのだ。超ベタな観光ツアーよろしく、エンパイア・ステート・ビルの展望台から眺めた。エンパイアをチェスのKINGとするなら、クライスラーはQUEENだ。男性的な街並みの中、本当に優雅にそびえ立っているなぁーと感じた。特に上空から見下ろすと、その女性的なフォルムは健気ささえ感じさせた。

世界のスカイスクレーパーの中で、これだけ優美なビルは、なかなかそんなには無いと思う。

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November 24, 2006

FUTURE SYSTEMS

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著者:Deyan Sudjic  2006年 刊行
オールカラー版・ハードカバー

Future Systemsの25年間になる活動記録集。

建築の本をものすごく久しぶりに購入。なんだか今見ても、どれも新鮮。ちょっとレトロなところもイイカンジだ。POPなデザインは今じゃ、すっかりDUTCH DESIGNに押され気味のU.Kですが、英国好きの私からすると、オランダものより、ちょっと古くさくて、そして妙にエロティックなラインが寧ろ好みかも。。。頑張れU.K!!食べ物まずくても英国が好きです。

投稿者 yucot : 10:00 AM | コメント (0)

November 11, 2006

伊東豊雄「建築 - 新しいリアル」

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建築家:伊東豊雄の展覧会
会場:東京オペラシティ アートギャラリー
開催期間:2006年10月07日 〜 2006年12月24日

かつて、ココまで大掛かりな建築家の個展はあっただろうか??たぶんない。
今年、BERLIN - TOKYOに於いて、ミース設計の新国立ギャラリーで行ったモノと同じように、うねる床がギャラリーいっぱいに敷き詰められている。壁には1/1の図面やモックアップなどなど・・・。とにかく圧巻である。
ここまで展示空間を使い切る展示もなかなかないと思う。。。久しぶりに興奮する展覧会だったな。
やはり建築とは、非常にフィジカルで奥行きのふかーーいモノなのだ!と実感。

投稿者 yucot : 10:00 AM | コメント (0)

October 26, 2006

Villa Savoy

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設計者:Le Corbusier 1931年 竣工

現在、NHK BS hiで放送中の「20世紀の名住宅物語」。本日は2回目、かのコルビュジェ先生の代表作・サヴォア邸の特集だった。私が初めてサヴォア邸を訪れたのは1993年。今から13年前のこと。11月のフランスにしてはウソのように暖かかった。
Poissyの駅を出ると、着ていた上着を脱ぎ、腕まくりをしたくなるような好天。たどり着いたサヴォア邸を目にしたときには鳥肌がたつほど感動した。
コルビュジェの提唱する「近代建築の五原則」を体現した作品で、機能性、合理性を追求したモダン建築の代表作のようにいわれているが、空間は驚くほど、遊び心に満ちていて、本当に居心地が良かった。
今回、テレビで再度、その魅力を再確認。この番組、明日はMies van der RoheのFarnsworth House。因みに第一回はライトの落水荘だった。

BS hiの視聴が可能な方は是非みて欲しいものだ。。。

投稿者 yucot : 10:10 AM | コメント (0)

October 24, 2006

ル・コルビュジエの全住宅

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編集:東京大学工学部建築学科安藤忠雄研究室 2001年 刊行
全106作品・210プランの図面・模型で紹介

巨匠・コルビュジェの住宅作品(完成、未完を問わず)を全て網羅した図集。シンプルな説明のみで、ひたすら簡潔な図面と模型で綴られる、この本は本当に資料としても素晴らしいが、構成の美しさも素晴らしいのです。手元におき、時間が出来るたびに眺めるのも楽しい。。。

投稿者 yucot : 10:00 AM | コメント (0)