May 10, 2009
HOT SPOT -北関東編-
今年の連休は珍しく遠出もせず、関東近県に住む友人の処へ・・・。
今年の2月から仕事で那須(黒磯)に住む友人のところに2泊3日(但し、3日目は早朝に東京に戻ってきたのだが・・・。)の小旅行を楽しんできた。兼ねてから希望していた益子に集合してそこから「陶器市」を楽しみ、車で那須に移動。温泉、美味しいパン屋、SHOZO cafeなどを体験し、濃くて楽しい那須を満喫。一緒に行った佐野ちゃんの友人、赤沢夫妻とも合流して新居にお邪魔してきた。北関東、特に今回は栃木県なんだけど、本当に素敵な店が多い。あまりにも有名なSHOZO、そして益子のstarnetの他、今回のヒットはNAOZO。NAOZOは石釜パン屋。美味しいジャム、腸詰めもおいてある素敵な店だった。
しかし、次回は那須の温泉郷を訪ねる渋い方面の文化も体験したいなぁ。
投稿者 yucot : 01:29 PM | コメント (0)
April 30, 2009
冬色群馬
ちょっと古い記事。2008年12月の初めに群馬へ日帰り旅行した時の話。。。。
友人は群馬の高崎市出身。彼女は高崎を愛している。そして彼女の叔父は高崎で結構な名店、イタリアンレストラン「ヴェローナ」を経営している。そのレストランへ美味しいイタリアンを食しに週末、群馬へ向かった。当日は快晴。昨夜の忘年会での深酒を感じつつ、早起きをして一路群馬へ・・・。11:40頃に高崎の「ヴェローナ」到着。まだ昼前とあって店内は空いていた。他に1組いただけであった。早速メニューを頂き、目移りしながら友人の薦める料理と自分の気になる料理をオーダー。ほどなく良い香りが店内を埋め尽くす。待つ事十数分。最初の料理が登場!wow!美味しそうな皿が次から次へと運び込まれる。そしてメインディッシュ。これは今回、最も楽しみにしていたレモン風味のクリームパスタ。美味しい!!本当に美味しい♡こうして約1時間ほどで全ての料理をタイラゲル。店の入口に目をやるとすごい人が並んでいる。さすが人気店!彼女の伯父さまと叔母さまに挨拶をすませ、近くにある磯崎新設計のHARA MUSEUM ARCへと向かう。陽射しは西日へと変わりつつある。到着したのは午後2時近く。空は快晴。あたりにあまり人の気配はなく、空気は冷たい。期間限定でしか開いてない美術館なのだが(主に夏期)、幸運にも幾つかの展示室はオープンしていた。現代アートの売れっ子達の見本市みたいな作品を一通り見学。ミュージアムショップに立寄り、その後は施設内にあるcafeでお茶をする。寒いのでお茶がやたら美味い。その後は更に山の上を目指し、伊香保の温泉街に・・・。日帰り入浴で冷えたカラダを暖め、東京に戻ったのだ。
投稿者 yucot : 01:13 PM | コメント (0)
台湾−工夫茶と非情城市を巡る旅−
マイレージの期限が近づいたため、急遽台湾に行く事を決めた。
以前にはまりそうで、あまりはまらなかった「工夫茶」の世界に、もう一度挑戦してみたい!っていう気持ちにもなっていたので、これは好機とばかりにイソイソと旅支度を始めた。
台湾は日本から3時間半程度でつく外国なので、しかも週末をいかした二泊三日のお手軽旅行とあって、支度もいい加減。
でも、そこでハタっと思い出す。台湾に行くなら、映画「非情城市」の街を訪ねない訳にはいかないだろう!!と。。。急いで、台湾の電車の時刻表だの、九份へのアクセス方法だのを調べ出す。九份へは台北から約1時間程度で行ける事が判明。
1日目:
夕方に台湾桃園国際空港に到着。リムジン「ever green」号に乗って台北市内へ。。今回の宿les suites taipei慶城館はMRT(台北地下鉄)の「南京東路」駅から徒歩3分といった好条件のホテル。しかも素晴らしいホスピタリティに溢れたサービスで台湾旅行の常宿にしてやろうと目論んでいる。チェックインを済ませていざ台北市内へ!ホテルにほど近い遼寧街夜市は今回は避けて、まずはカジュアルなレストランで腹ごしらえ。そしてひとしきり食べた後は早速、今回の旅の目的の一つでもあるマッサージへと向かう。この街は24時間不夜城なのだ。その気になれば、いつ何時でもマッサージ、お茶、食事が楽しめてしまうのだ。それも大都市・東京以上に・・・。数時間後、マッサージで完全にデトックスした体をひきずってホテルに戻り、泥のように深い眠りに落ちた。
2日目:
朝6時30分に起床。7時には朝食を頂くべく食堂に降り立つ。この宿の朝食はamazingなので、粥でいくべきか、パンでいくべきか真剣に悩んでしまう。8時半にはホテルを後にし、いざ台北駅へと向かう。先にも記したように宿はMRTの駅にかなり近いので、約10分足らずで台北駅に着いてしまう。ここで台湾鉄道に乗り換えて九份への入口「瑞芳」をめざす。ちょうど1時間後に莒光号が出る予定だったので、チケットを購入。キオスクなんぞで水などを買い、時間まで駅をぶらぶら。列車に乗るとかなりの混みようで、皆九份に行くカンジ?九份は東京で例えるなら、江ノ島・鎌倉なカンジ。週末のちょっとした遠出に地元の人も行くような所なのだろう。案の定、瑞芳の駅で殆どの人が降り立つ。小さな駅が溢れ買える様はまさに6月の北鎌倉の駅を彷彿させる。駅に降り立ち、九份行きのバスを探そうとするもtaxiの運ちゃんに話しかけられ、値段をきくと意外に安いので、タクることに決定。約15分後には九份の入口に到着。渡辺満里奈著「旅ぶくれ」に書いてあったように、坂の上、セブンイレブンの脇の道を入って坂を下りながら観光するコースを選ぶ。(実際は殆どの人がこのコースしか選ばない)やたらと人がいっぱい。ちかも天気が良いので蒼々とした海を眺めながら写真撮影をする人で溢れかえっている。九份の商店街に入って行くと狭い道の両側は活気に溢れた店が並び、どこも興味深い店が多くて、なかなか先に進めない。途中で台北の本店へ行くはずだった阿原肥皂の九份店を見つけて、散々買い物をする。店内のほど良い香りが購買意欲を掻き立てたか!!?その後も茶器屋でウィンドウショッピングをしながら、お目当ての「阿妹茶酒館」に到着したのはすでに2時近く。時間をはずしたせいか、席にすぐ着けた。店の人お勧めの飲茶を注文し、お茶は旅友の薦める「金宣茶」にする。この茶は「文山包種茶」の改良種。ミルクのような匂いたつ香りが特徴のお茶で、青茶の分類。現在、台湾でも人気のある種類のお茶である。姐さんが工夫茶のセットを持って美味しい煎れ方を教えてくれる。酔うような香りに包まれて気持ちが上がってくる。こうなるとどんな食べ物も.5倍は美味しく感じられる。次々に運びこまれる飲茶をドンドン平らげ、茶を飲む。いつのまにか九份の街に雨が降り出し、景色がけぶる。しっとりとした九份も良いものだ。窓からは心地よい風が吹き込んでくる。雨あしが遠のいたので、店を出て台北への帰路につく。帰りは自強号。行きよりもちょっとだけ早く着く。ホテルに戻る前に最大のお目当て、台湾工夫茶の道具を扱う名店「茗泉茶荘」へ向かう。茗泉茶荘は葉玉美さんという目利きの女性オーナーが主宰する人気店。本当は茶葉を売る店なのだが、彼女の審美眼に叶った茶器を置き出し、その品揃えの素晴らしさでも有名になった店なのだ。私もど素人ながら揃えるなら初めの一歩はココがいい。店に行くと他に客はいない。彼女の達者な日本語でいろいろと説明を受ける。けっして高いものを無闇に売りつけたりはしない。途中でやはりこの店目当てでやってきた人が入店したが、彼女は最初の客である私を優先してくれる。でも他の客も葉さんと一緒に茶器を選ぶために来店しているので、じっと自分の番がくるのを待っている。結局2時間くらい葉さんの店にお邪魔して、ようやく自分にあった茶器を最低限揃える。予算に合わないものは「また今度ね」と彼女は笑って言ってくれる。そうまた今度。これを理由にまた台湾に来よう!ようやくもう一人の客の順番が廻ってきたのだ。彼女はちょっと嬉しそうに葉マダムと話し出す。きっと彼女もじっくり時間をかけてマダムの世界へと連れて行かれるのだろうね。両手に溢れかえった荷物を一旦ホテルに預けるべく、南京東路まで戻る。夜は「竹里館」が始めたレストラン「禪風茶趣」を目指し、松江路街へと向かう。このレストランは茶葉を使った滋養料理の店でたいそう上品な台湾料理が楽しめる。元々は竹里館のオーナー黄徳昌さんが台湾茶に合う料理ということで始めたようだ。 既に竹里館本店では食べる事ができないので、食べたければこの松江にある禪風茶趣に出向くしかないのである。まるで日本の懐石料理のごとく、ちょっとずつ出てくる上品な料理はけっこう見た目よりも腹にたまる。最後のスープの頃にはあと一滴でも飲んだら、絶対にリバース!!って具合になっていた。当初、この後に小龍包の名店「県泰豐」そして士林夜市の屋台と目論んでいたことが、いかに無謀かを思い知る。しかし、今日は台湾最後の夜なんで、士林夜市はなんとか一歩きしようと出向く事に・・・。夜10時頃に到着。すでにすごい人混みである。お目当ての買い物を終えて帰宅する人たちもいれば、コレからナイトライフを楽しむべく赴く人もいる。すごい活気だ。年末のアメ横と週末の竹下通りを併せて5倍くらいにしたカンジ。食べ物の屋台街に出たのはいいが、やはり私の胃袋に一分の隙もみつけることは出来なかった残念。故宮博物院の週末夜間拝観の時間も終了していたので、大人しくホテルへと戻る。夜は戦利品を眺めつつ、次回への台湾旅行のメニューに思いを馳せるしまつ☆☆☆。
3日目:
ホテルのチェックインを済ませる。帰りのフライトは午後2:30。空港へは50分足らずで到着できるので、最後の台湾を楽しもうと決意。ホテルのフロントの女の子に一番近いスーパーマーケットを教えてもらい、歩いて出向く。スーパーマーケットは本当にどこの国のものでも気分が上がる。台湾のスーパーでは固形ブイヨン、瓶詰めの調味料、安めのティーバッグ、そして蒸しパン(真空パック)なんぞを購入。そして一駅MRTに乗って「そごう」へ・・・。ここで諦めていた「県泰豐」を発見!!朝食をたらふく食べたばかりだったけど、迷わずin。やはりカラダは正直なので数は食べれないけど、小龍包、海老蒸し餃子、酸辣湯、そしてbeerなどを平らげ、二日目の大満腹を味わい、空港へと向かう。幸せな満腹感を味わいつつ飛行機へ・・・。ビールが効いたのか、搭乗するも直ぐに眠くなり、次に目覚めた時は成田だった。。こうして初台湾を満喫してきた。でもヤバイ。本当にこれは台湾への入口に立たされた旅行となりそうだ。すでに秋頃の台湾旅行を目論みつつある今日このごろなのだ・・・。
投稿者 yucot : 10:16 AM | コメント (0)
January 10, 2009
O'zbekiston Respublikasi
2008年のクリスマス翌日から2009年の1月2日にかけて念願の中央アジアへ旅してきた。
思い立ったのは2008年の7月。
夏の旅行の計画を練っている最中に何気なく見ていた「世界遺産」。サマルカンドの街が映し出されるテレビの画面を眺めつつ、私は瞬時に心を奪われてしまったのだ。まだ石見銀山への下調べの途中だというのに。。。
夏の山陰地方への旅の準備。宿がなかなか決まらない状態であったのに、私は書店に走って「地球の歩き方・中央アジア編」をすぐさま購入した。そしてなんとネットで宿の仮予約までしてしまったのだ。
そこから月日は流れて、仕事の忙しさも手伝って、出発までは、本当にあっという間の日々だった。
出発の前に飼い猫を友人宅へ預け、部屋をなんとなく掃除した。しかし、午前便に乗るというのに、なかなか寝付けない。やはり興奮している??
翌日、目覚ましよりも1時間も早くに目覚め、いざ成田へ・・・。今回の飛行機はウズベキスタン航空。勿論、ウズの国営航空会社だ。ANAの代理カウンターでチェックインをすませ、軽く朝食をとる。ほぼ定刻通りに飛行機は出発した。関空を経由してウズの首都、タシケントへ向けて出発だ。順調にいけば、ほぼ7時間のフライト予定。ウズへの思いを馳せつつ、ガイドブックなどを読みあさる。しかし、そろそろ上陸のアナウンスの放送があってもよい時間になっても、飛行機は一向に着陸する素振りを見せない・・・
「???」ってないつつ、浅い眠りを繰り返していた。
・・・・つづく
ウズベキスタの旅の詳細はコチラ
投稿者 yucot : 05:49 PM | コメント (0)
November 04, 2008
甲斐路-2008
11月の最初の週末、日本最大のワイン醸造の地、勝沼に行ってきた。ワイナリーで試飲三昧の日々。
勝沼醸造は1937年創業のワイナリーで店の構えも味のある素敵なワイナリー。
直営のレストラン「風」も人気の有名店です。
理由あって「風」での食事は逃す事に・・・・。
続いて行ったのは丸藤ワイナリー。
こちらも明治23年創業、110年もの歴史を持つワイナリー。
醸造工場はヨーロッパの赴きも漂う素敵なところ。
Rubaiyatと名付けられた美味しいワインをひたすら堪能!
夜には河口湖まで移動。
TRIFという新しく出来たリゾートホテルに滞在。森と温泉をひたすら堪能。
華美なものは何もなく、ひたすらRelaxということをコンセプトにして作られた施設。
心行くまでユルユルと過ごす。
早朝、森林に囲まれた森の中で入る露天風呂は本当に素晴らしい!
なんというか”静けさ”というものを、とことん体験したヒトトキ。
忙しい10月を終えて、ご褒美のような11月の週末。
さて東京に戻ってきて明日からは、また普通に日常が始まる。次のOFFを目指して精進の日々。
甲斐路の詳細はコチラ
投稿者 yucot : 12:26 AM | コメント (0)
October 15, 2008
2008-黄金週間
黄金週間に山形・庄内地方を旅した。
わりとこの季節には東北を旅することが多い。
単なる偶然なのだろうが、春先から初夏にかけての東北は非常に美しいので、
おもわず足が向いてしまうのかも。。。
山形は祖母の故郷でもあり、今までに何度か訪れている。
もう少し寒い時期に祖母と銀山温泉に赴いたこともある。
山形は日本海に面した海側も内陸側も
本当に見応えのある素敵な所なのだ。
今回の目的地は湯田川温泉郷。
宿が数える程度しかない秘湯であり、映画「たそがれ清兵衛 」の
ロケ地にもなった、大変長閑な田舎町である。
町の中心にある美しく、厳かな風情の
由豆佐売神社では春の奉納祭が行われていた。
泊まった宿、湯どの庵は老舗の旅館をリノベーションした、
大変シックな佇まいの宿で、食事も平田牧場と提携して
地場の旬モノを丁寧に料理して食べさせてくれる。
お湯もいとヨロシ。
ゆるーーく、ノンビリとした5月の山形。私と相性の良い初夏の東北なのだ。
庄内tripのキオクはこちら
投稿者 yucot : 12:43 AM | コメント (0)
August 22, 2008
2008-vacance
今年の夏はニッポンです。テーマは「縁」。
8月14日JALの早朝便で出雲に向かう。今年は60年に1度の平成の遷宮が行われている。8月17日まで本殿内にある「八雲」を拝観できるのである。本来は神官意外の立ち入りを禁じられている本殿内。60年に1度となれば、私の人生に於いては、たぶんこれが最後の機会だね。250年以上前に描かれた天井絵「八雲」当時の絵付けのまま、一回の補修も行っていないとのことだが、本当に美しい色だ。配色には大陸の影響を強く感じる。旅運が良いのか、一番先頭で拝む事ができた。出雲は7年前に訪れて以来、個人的にHOLY SPOTと捉えているので、このタイミングで訪れることが出来て本当に良かった。
翌日の予定に備えて三朝に向かう。途中、「八重垣神社」の鏡池にて人生の「縁」を占う。結果は良好。旅の幸先が良いので、浮かれた気分でドライブ。小さな漁港付近の「道の駅」などで実家に豊かな海の幸を送る。
二日目。昨晩は三朝の温泉を堪能したので、気分はスッキリ。昨晩の雷を伴った豪雨もすっかり消え去り、真夏の青空が広がっている。「投入れ堂」への登山許可は間違いなく取れそうだ。途中の「よろずや」で軍手を入手し、10時ころ「投入れ堂」到着。なんとなく聖域を感じる山だ。急な石段を幾つも上がり、奥院の入口に到着する。この入山は観光ではなく、あくまで修行の一環として行うものなので、修験者としての簡易装束を身にまとう(首から、「六根清浄」と書かれた輪袈裟を下げるだけなんだけどね・・・)。足元は草蛙をでキメる。草蛙はちょっと心配だったけど、これは本当に素晴らしく有能はアウトドア・シューズだということを発見できた。いざ、入山!マジでキツい登山道。全てが難所。「日本一、危険な国宝」と唱うこの寺。確かにそれは間違いなさそうだ・・・。入山をすること30分。最初のお堂、文殊堂に到着。絶景なり。あぁ、苦労を伴った者のみが与えられる美しい体験。まさに修行です。中国地方の山々の向こうに微かに見える日本海。風の匂いも蝉の声も心地よい。リラーーーックスなり。しかし、ここはまだ始まり、その後、滑落者が最近も出たという最大の難所を超えて、更に20分ほど山登り(岩登り??)とうとう最後の奥院・投入れ堂に到着。あぁ、本当に幾つもの写真で見た通りのお姿。美しく、人間の信仰に対する底力を感じずにはいられない。離れ難い気持ちを残しつつ、上りより辛い下山にはいる。ワラう膝・腿を抱え、何回も「もう家に帰れないかも・・・」って気持ちになりながら、ようやく出発地点に戻る。足を小川で洗うと冷たい水が極楽。投入れ堂の食堂で山菜ごはんを戴き、ふたたび三朝温泉の外湯でカラダをサッパリさせる。
翌日、昨夜遅くに到着した温泉津の町。朝、起きて窓を開けたら、一面が海だった。ワンダフルな眺めだ。温泉津の名物外湯「薬師湯」に入るため、朝の6時に起きて町へとくり出す。レトロで小振りな町並みは可愛らしい。小さな公衆浴場「薬師湯」到着。外観の可愛さがとてもステキだ。湯は日温泉協会の評価で5☆を獲得しているそうだ。確かに陽焼けで火照った腕などの皮膚が落ちついたかも・・・。(実際、火傷などに効き目があるらしい)温泉でスッキリしたあと、宿に戻り、朝食をすます。いざ、石見銀山へと出発。
石見銀山は2007年に宇ユネスコの世界遺産に登録されたばかりの名所だ。実は現在公開されている地域は全体の2%にすぎず、今後、15年かけて公開地域の整備を行う予定だそうだ。しかし、乗用車の乗り入れを全体に制御しているせいか、公開地域はハイシーズンにも関わらず、のどかな感じが漂う。いいカンジ。山の風情とか、町並みが「蟲師」の世界だね。とつぜんギンコに出くわしそうな、そんな空気が流れてる。観光地化されたのに、町全体に「色」があまり無いのが好ましい。土産物屋(というか、普通のお菓子屋とか豆腐やなんだけど)のパッケージも素朴でステキだ。どうぞ、このまま素朴な町でいて下さい!極上のマイナス・イオンを吸いながら森林浴気分で町を堪能してたら、私たちの旅も終わる時間が来たようだ。。。
短い休暇だったけど、十分な充実感を得られた。緑深い3日間で邪念をスッカリ祓えたように思う。
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投稿者 yucot : 11:54 PM | コメント (0)
August 10, 2008
週末旅行 @奈良
金曜日の夜、東京駅から「のぞみ149号」に飛び乗り、奈良へと出発。
旅のお供、donちゃんと東京駅のDEAN & DELUCAにて、しこたま総菜を買い荒らす。勿論、ワインも忘れずに!
22:30。
奈良ホテルにチェックイン。辰野金吾設計の100年もの歴史を持つ一流ホテルでやんす。今回は茶粥の朝食付きの本館ステイ。小さいながらも清潔で天井も高く、癒されます。数時間前まで東京で仕事をしていたことが信じられない。閉店間際の1階のbarでナイトキャップのつもりでカクテルを頂く。新幹線ですでにワインを1本空けているので、ナイトキャップなくてもグッスリ寝付けそうなんですけどね 笑。
翌日、parisから遊びにきているサっちゃんとホテルで落ちあい、いざ奈良観光へ・・・。今回のテーマは「THE 奈良」です。修学旅行的奈良の観光をとことん楽しみたいと思う。
まずは大仏様へのご挨拶かたがた、東大寺へ。。。鹿とさんざん戯れ、大仏殿を目指す。・・・にしても外人率がやはり高いなぁ。ま、バカンスのシーズンだものなぁ。そして、お次は春日大社。目的は「鹿みくじ」。木彫りの鹿がおみくじを加えてる人気のアイテムです。夏晴れの青空に朱が美しい!!・・・にしても暑いです。東京の1.5倍は暑いんじゃないか??
次の唐招提寺、薬師寺に移動する前に腹ごしらえ。。平宗本店へ・・・。勿論、柿の葉寿司を頂くためにです。「古代寿司セット」という押し寿司セットを食す。。美味!十分な腹ごしらえと涼をとり、次なる目的地へと向かう。。唐招提寺へ到着。ガーーーーーーン。そうです。そうなんです。唐招提寺、まだ工事中でした。しかたなく薬師寺まで歩き、薬師寺を見学。にしても新しいよなー。。薬師寺。(そりゃそーだ)
でも風に揺れる蓮の花が美しい。タラタラとした旅行ゆえ、ソロソロ時間もいいカンジに暮れてきた。なら町へと戻り、閉店しようとしている町家が並ぶ商店街に駆け込む。
近鉄奈良駅のスタバで経費の清算を済ませて、サっちゃんはhoneyの待つ生駒へ、私たちは現実の待つ東京へと帰路についたのです。
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