08/18 16:00 Bari街歩き
Romaまでの列車到着には時間がわりとあるので、Bariの旧市街を散策してみることにした。実はBariはアドリア海側の南イタリアの要所となる街なので、様々な人が行き交う港町だ。なので非常に治安が悪いことでも有名なのだ。特に旧市街はスリやひったくりの被害が多く、暗くなってからの散策は避けるようにと注意が促されている場所なのだ。ちょっと緊張するけど、まだ日は十分に明るい。気をつけていけば大丈夫(かな?)。そして奥までは行かないようにしよう。街の中心にある広場までで引き返すつもりで散策に挑んだ。
旧市街の中は思ったより静かで、歩いている人が殆ど居なかった。時折、アパートの窓から話し声やテレビの音が聞こえる。どうやらシエスタの時間だろうか?広場に出ると教会があり中に入ってみる。すると何人かの信者がお祈りをしていた。お祈りの邪魔は出来ないので、そっと外に出て駅へと戻ることにした。
市街の入口付近にあったカフェが開いていたので、カプチーノを飲んで一息ついて戻ることに決めた。構えていたからかもしれないが、思ったよりもBariの旧市街はひっそりと静かで、そして普通に生活感溢れる興味深い町並みだった。
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